饅頭屋から100m程進むと奥津宮があり、ドラゴンのオブジェが付いている洞窟がわざとらしく作ってあったりして参拝客に媚びている。一応目玉なのだろうか?
なんかありがたみに欠けて、さい銭を入れる気になれなかった。
外れに「恋人の丘」に行ける測道があり、全く見晴らしが利かない展望台をすぎると「龍恋の鐘」に着く。神話に基づいて作った企画らしいが、カップルに媚びているのがミエミエ。
しかもお土産屋で売っている鍵に、二人の名前を書いて金網に取り付けると愛の絆が深まるそうだ。(商魂逞しい)しかし人気の位置は隙間が無いくらいびっちり。もしピッキングが使えたのなら親切で幾つか外してやりたかった。
倦怠期の夫婦には全く関係の無い場所だが、純粋に愛し合っていた頃を思い出すためにも、訪れてみる事をお勧めする。
ここから稚児ヶ淵に行くには一旦戻らなければならない。
それと植物園からの稚児ヶ淵までのどこの磯料理屋も見晴らしの利く所にあってお薦め。サザエがほんのちょっと入った美味しい江ノ島丼はカルテルを結んでいるらしく、どこでも850円!しかし定食類は店構えによって差があるので、懐具合と相談して決めよう。
奥津宮から稚児が淵までは階段を50m程下らなければならず、船が欠航になっている場合は帰りを考えて降ること。酒をたらふく呑み、しかも弱った下半身のおやじににはそうとう辛い。ここ稚児ヶ淵はちょっとした磯遊びができて子供にお勧め!足場がしっかりしているので釣りも出来るが、深そうなので子供から目を離すと危険。
また南側には海水で浸食で出来た洞窟が見学出来る「岩屋」があるが、お金を取って見せるには無理があるらしく光と音で演出してる。第二岩屋の奥にある龍神など電飾でキラキラ!こんな物を見にお金を払ったと思うと悲しくなる。500円返せー...と言いたい所だが観光地に付き物だから許してやろう。
伊豆などもっとひどいミュージアムが1000円以上取るものな...
ここからの連絡船は江ノ島大橋北詰まで連れて行ってくれる。往きに乗ると階段を登る羽目になるので帰りに利用しよう。

時化ている時は磯には降りられない。 |
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